寝たきりになったサラが歩けるようになりました

クランバースパニエルのサラは、一度全く歩けなくなり、寝たきりの状態が3ヶ月ほど続いた後に、ヒーリングによって歩けるようになりました。

最初はたまに段差につまづく程度でした。しばらくすると治りますが、だんだんと転ぶようになり、獣医さんに連れて行き、薬をもらって飲んでいました。

薬を飲んでいる間は転ばなくなりますが、飲むのをやめると再び症状がでてしまいました。
どんどん悪くなり、ついに立つことも座ることもできない寝たきりの状態になってしまいました。

獣医さんによると、生まれつき4本の手足の付け根の関節が脱臼しているとのことで、何かのきっかけによって、障害が出てしまったとの事でした。

寝たきりになってからのサラは、トイレに行けなくなったので、おむつをする毎日。首をあげることさえできなかったので、ご飯を食べさせる時も、起こして支えてあげなければなりませんでした。

排便がスムーズに行かず、苦しくて鳴くサラ。飼い主にとっても、大きな体のサラのおむつの交換や、排泄物で汚れた体を洗うことは、とても重労働でした。

サラも、そんな飼い主を見て、申し訳なさそうな表情をしていました。寝たきりになったサラはとても辛そうで、見ているのが本当に辛かったです。

そんなサラにヒーリングをかけはじめました。すると、徐々に変化が現れました。

しばらくすると、顔をあげられるようになりました。それからまたしばらくすると、上半身を起こせるようになりました。その後、座れるようになり、前足で引きずって体を動かせるようになり、ついには立ち上がりました。

立ち上がってからしばらくして、ちょっとずつ歩くようになりました。たまに転んだり、長くは歩けませんが、かなり回復していきました。

サラも、また動けるようになったことがとても嬉しい様子で、表情が明るくなりました。それから、どんどん回復していき、今では短い距離なら散歩にも行かれるようになりました。

すべての動物達が、ヒーリングによって回復するとは限りませんが、サラにはヒーリングのエネルギーがしっかり届いて回復へと向かいました。本当に良かったと思います。

2度の重病から回復したジル

ダックスフンドのジルは、肺に水がたまり入院し、酸素室へ。危ないと言われながら回復しました。

その2年後には、肝臓を悪くして入院しました。機械では測れないほど肝臓の数値が悪化し、この時も覚悟してほしいと言われながら回復しました。

この1年後には薬を飲まなくてよい数値まで回復しました。
2度とも獣医さんが驚くほどの回復力でした。

ジルにはヒーリングのエネルギーが体調改善への助けとなったようです。

 

ヒーリングによって病気が完治する保証はございませんが、ヒーリングのエネルギーは確実に届いています。

心臓の悪かったシンディー、食欲が回復しました。

年を取ってから心臓が悪くなり、薬を飲んでいたプードルのシンディー。

 

年と心臓が悪いせいで、食欲がどんどんおちて行きました。

時々呼吸も苦しそうなシンディー。

 

ヒーリングをすると食欲が出始め、しばらくの間はとても良く食べてくれました。

 

そのうちまた食欲が落ちてきたので、食欲が落ちてくるたびにヒーリングをしていました。不思議とヒーリングの後から食欲が回復するのです。呼吸も楽そうでした。

 

いくらヒーリングを続けていても、やはり最後の時は訪れます。

シンディーは、苦しむことなく、眠るように静かに天国へと旅立って行きました。

 

ヒーリングのエネルギーは、天国に旅立つ時にも手助けしてくれるのです。

 

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